今日はトレモロイドのライヴだった。 なんか朝、寝てなすぎて頭ポワァだったんだけど そんななか。
あ、言いたいことあるわ
と思ったから、ライヴの出番直前で話すことを決めた。
一度、思いついたことは必ず実践する しなくちゃだめなんだよね、後悔しちゃうんだよ。
だから、
ライヴでは心臓しないバクバクが心臓していた。
ドキがムネムネである。
そんで、あんまりどんな風に話したか覚えてないけど 言いたかったことはね。
みんな道歩いてたり、同じ空間にいたりするときに 気になる人っていたりしませんか?興味ある人というか。 なんか気になる人。 それって、やっぱり何かを感じているんだと思うんだよね。 その「何か」をハッキリさせるためにも、その人と話したほうがいいと思うのだよ。 だって、そこで話かけなかったら、そこからはスタートしないんだよ。 またいつか会えるかもしれなくて、そのときにスタートしても ゴールにたどり着く前に大会が終わってしまうかもしれない。
だから、みんなね自分の「勘」は大事にしてほしい。
僕はかなり、かなり自分の「勘」は信じている そして、自信がある。「直感」も大事にしている
例として 俺が女の人に声をかけると、声をかけられない人は 俺のことを「ナンパだ」とか言う。別にいんだけどね。 言いたきゃ言えばいい。ひがみたければひがんで、うじうじしていればいい。
俺は男の人であろうが、女の人であろうが、どんなに目上の人であろうが、芸能人であろうが、気になったら話かける。 散歩をしていて、路地を見つけても、その先にあるものが気になる。
だって、「何」に気になったのか気になるじゃん。
そこでハッキリして「やっぱりこういうことだったんだ!」って なったり、「あれ、なんか違ったな。残念」とかわかるだけいいでしょ。だって話さなかったら、何もわからないんだよ。
まずはなんでも始めること、それがスイッチである。 スイッチを入れることで、出会いは電流となって流れる。 そして、いつかは電球にたどり着き、明暗はハッキリとする。
みんないくつスイッチ入ってますか?電球はちゃんと 明るく部屋を照らし、そこに何があったのかを照らし出してくれていますか?
スイッチの入れ方もわからずに 部屋に何があるのかわからないなんて
その部屋の中にある、次の部屋へのドアのスイッチさえ 見つけることができないであろう。
明るく進めていますか?
興味を持ったら、それは直感だから 大事にしてほしい。そして、少しだけ勇気を出して 暗闇に足を踏み込んで、手探りでいいからスイッチを 見つけてほしい。
そうしてみること、始めることで、スイッチは見つかると思うんです。
さてさて、全然寝てない一日だったから
頭ポワァ。な僕はもう寝たほうがいいと思います。
おやすみなさい。
thanks for today!!
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